2019年12月10日火曜日

無心

まだ鈴木大拙の「無心ということ」 を読んでいますが、なかなか意味がわからなくて、あまり進んでいません。 

で、まえに読んだ 沢庵和尚の「不動智神妙録」を読み返したら、一番最初に、「心がとらわれると切られる」と書いてありました。

敵が打ち込んできた刀に、「あっ、来るな!」と思うと、相手の刀に心がひきずられてしまうので、刀を見ることは見るが、刀を切りかえそうとか思わないで、ただ相手の刀に応じて動けばいいそうです。

これは、かなり練習して達人にならないと、無理そうだなぁ。。。

また、「すべての物に心を止めない」とも書いてありました。
なにをするにも、まず、やろうとすることに心がとまるそうです。 でも、やろうという心を持たないと何事もできない。 やろうとして心を働かせれば、そこに心がとまる。 それを止まらせずにやるのを、それぞれの道の名人というそうです。

やっぱり、何事も練習練習ですね。 そうすれば、その動きが自然に、何も考えず、できるようになるのかな。

後は、何かを始める時は、「さぁ!はじめよう!」じゃなくて、自然と始めるのがよさそうだけど、でも、やっぱり、最初の気合いがないと始められそうにないから、これも難しそうだなぁ。

これが、無心なのかなぁ。。。


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1 件のコメント:

  1. 引退した棋士の加藤一二三さんが「ひらめき」も無心って言ってました。

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